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朝は、腹の調子が悪く、行くのを止めようと思ったが、
あまり暇も無いので、午後のキャンセル待ちに行った。
とりあえず、11時50分に到着して、キャンセル表の
1番目に名前を書き込み、受験料の証紙を買い、待った
今日は、結構な、受験者の人数が居る気がする。
高校生も、沢山居たような、学校が休みの期間なのか?
証紙の窓口では、なにやら、チンタラリンの高校生多数
やはり、若い子は、常識が無くて、ムカつく...
友達が並んでいるからといって、平気で割り込みながら
並んでくる奴など、女は特に性質が悪い...
売店で、おにぎりを買って昼飯とした...
12時50分位に、技能検定窓口前に戻り、キャンセル表を
確認、普通二種は私一人のままだったので、受験できる
筈と、思い込み、貸車券を買う、有効期限が1ヶ月なので
さすがに、今日乗れなくても、1ヶ月以内には来るだろう
と、思ったから良しとしよう...
13時5分位に、「今日のキャンセル待ちは、全科目で、
全員乗れます」とアナウンスがあり、しばらく待った。
13時10分位に窓口に呼ばれ、受験番号をもらい、技能
待合室へ移動、やはり、前回に比べ、全体の人が多い...
ちなみに、前回はMTは私一人だった。今回は、私ともう
一人の二人で、ATが3人だったかな?それで今日は、MT
後回しの、ATから試験だった...
私の順番は2番目なので、先の人の技術が盗めると思った。
そんな事より、びっくりなのが、女性の試験官だった。
昔に、結構、二俣川の試験を受けていたが、女性に
出くわした事は、一度も無かったので、時代が変わった
らしい... これにより、若干、心がリラックス...
待合室から、眺めながら、ATの人達の場内の試験を
見たら、あっという間に、2人が脱落した様に見えた...
一人は、転回で、縁石に乗り上げた様な?もう一人は、
鋭角から出てきたら、コース上で、乗換えを命じられた
様で、端に寄せて、乗り換えた。そして、3人目が、場内
の課題を終わらせた後、また、違う人が乗って、路上へ
出た様だ、でも、あっという間に戻ってきたので、ダメ
だったのだろう。そして、今度は私たちの番...
なかなか、呼び出しが掛からない... このまが緊張を
呼んでしまって、落ち着かない...
やっと呼ばれて、後に、乗車、1番の方が、場内の試験を
開始、転回と鋭角を行う、前回の私と逆からの鋭角を
行った、私も、同じ方向からか?やったことが無いので
若干不安になる、とりあえず、若干の失敗があった様だが
抜け出した、すると、最初のAT試験の時に乗換えを行った
場所で私たちも、乗換えを言われた、「え~」心の準備が
出来てないよ!と、思いながら、乗り換えた。
これで、私の計算が全て崩れた... とりあえず、路上に
出れば、Bコースと思っていたので、先の方は、すでに、
減点超過?訳が分らない...減点超過なら、超過した
時点で教えてくれるだろう?う~ん、分らない...
とりあえず、準備を済ませ、発進させる、「1番の人と、
同じコースで、場内試験をします」と告げられ、返事を
して、方向転換を行い、切り替えし無しで、脱出、無事?
すぐに、「右側から、車が来てますよ」と注意され
自分が確認した時は、はるか遠くで、余裕で、右折を完了
していたが、何で、そんな事、言われるの?って疑問で
頭がいっぱいになってしまった。あれ位でも、駄目なの?
この辺は、試験官によって、判断が違うのかも?分らん。
鋭角に入り、前回は、窓を開けずに、通過したが、今回は
自分の側が、内側の縁石なので、一応、窓を開けて、確認
しながら、通過した、ここも、無事らしい、そうしたら、
「はい、路上に出ます」と告げられ、マジかよ、俺が
1番目かよ?「Aコース行きます」あ~、あせる...
路上に出て、すぐに、路端停止命令が、ひえ~、心の準備
まだですが... とりあえず、停止して、「止まりました」
「はい、じゃぁ、発進して」→「はい」→「次の横断歩道
までの間に、転回して下さい」→「はい」暫く行くと、
また、直前停止命令、こんなにすぐに続けて来るとは、
思ってもいなかった... すぐに周りを確認して、停止...
「止まりました」→「減点超過です。試験場に戻ります」
→元気良く「はい」...
また、落ちました。しかも、前回より距離を走ってない...
ホームに戻り、注意点を聞かされる。停車の時に、左後の
確認が甘いそうです。また、確認が甘いと来ました。
一体、どんだけの確認をすれば、合格するの?そんなに
確認してたら、逆に危ない気がするよ...
そんな、こんなで、2回目も落ちました。
このあと、びっくりな事に、1番の方が、路上に出る事に、
後ろに同乗し、出発、1番の方も、同じ調子で、2回目の
直前停止命令で、ゲームオーバーでした。私が、車から
降りる時に、注意点の解説が始まり、「アクセル操作が
ラフで、...」まで聞こえましたが、確かに、MTには
乗りなれていない様子でした。
4時半に申請書を返してもらい、質問を一つ「今時期の
キャンセル待ちは、ほぼ乗れますか?」返事は「逆で
今日乗れたのは、奇跡に近いです」って言われました。
「分りました」と返事をして、帰りました...
次の指定は、明々後日の11日午前です。
行きたいが、その前に教習所へ行きたい...
この文書で分れば、「お前は、こんな所を直したら」
って意見があれば、コメント欄にコメント下さい。
試験官番号46番(女性)でした。
ランキングに挑戦しますので、毎日ぽちっとして下さい。

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