自己紹介

今は、バイク屋をしています。主に、修理で、中古車の販売もしています。
オークションから仕入れて、直して、売ってます。
昔は、パチプロ、会社員、投資家、その他、諸々経験しています。
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2010年1月29日金曜日

二俣川 普通二種MT 学科試験 受験記

午後の受付が、1時から1時半なので、余裕で間に合うと
言うことで、二俣川の試験場へ行きました。
11時に店を出て、40分頃、試験場到着!昼飯を食う!
12時半から、申請用紙の配布開始、書き込んで、45分から
適性検査開始、ここで、問題が... 目の検査機のわっかが
見えない。すごく目が悪くなってるらしい... 先月に
書き換えの時は、まったく問題が無く、見えていたので、
ショック状態に... 4個点いて、3個間違えているらしい、
そこで、検査官が、「違う機械で検査します」って言って
最後尾に並びなおし... 時間が掛かるのがストレス...
深視力も結局、違う機械で行う羽目に...
何てことは無く、普通の壁掛けの視力検査表で検査を再開
今回は、なぜか?普通に見える... 機械との違いが、
分からない... 視力検査表のすぐ下に、深視力用の箱が
あって、検査機械のと違って、超小型で、見難い...
これは、まずい? うまくボタンが押せる自信が無い...
教習所を出てる人は、教習所で練習しているらしい...
3回目の時、ちょっと行き過ぎた感じがしたので、「あっ
行き過ぎた!」言ったら、「大丈夫!」って検査官が
言った。結果を申請用紙に書き込まれるので、見ると、
7,7,9と記されていた。視力は0.7,0.5,0.8とあった。
これで、とりあえず、受験資格を得た。

学科試験まで、1時間ほど、待たされ、すっかり戦意喪失
勉強もしなかった。なんとかなるさぁ...

学科試験開始、とりあえずは、すらすら解けるので、安心
ところが、引っ掛け問題みたいのが4問続きで来て、心が
落ち込む... 後回しにして、先に、自信を持って答え
られる問題に取り組み、最後に、引っ掛けをやっつけて、
丁度、半分の時間が残ったので、最初から見直しをやって
終了間際に、完成させ、残り3分で退室した。

あとは、どきどきの合格発表、試験より、緊張する。
このドキドキは、高校生以来の気がする... 「やった」
自分の番号が点灯!
見事、合格した。99点でした。

路上試験の説明を聞いて、帰宅(帰社)しました。

次回の路上試験は、2月4日午前です。

頑張って、研究しよう。

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